【ダーツボード】GRAN BOARD 3S \26,980+スタンド \13,415

買ったもの
衝動買いだッッ!

そう、あれは12月のこと……。
俺は思った。

「なんか久々にダーツやりたいな……」

なんの脈絡もなくそう思った俺は、Amazonを開くのだった。

~Fin~

このおじさんは1回2回遊びにラウンドワン的な場所やダーツバー的な場所に行くのではなく、
まず手元に置こうと考えるのだ。

よろしい、ならば物欲戦線だっ!

動きはじーめーた かーがーやーくボード
どーん
娘の手と足がかわいい

とにかくラッキーだったのは、12/24にマイナーチェンジしたこと。
グランボード3 → グランボード3S になったんですよ。

12月頭に買おうか考え始めたから、即衝動買いしなくて良かった。
マイナーチェンジ版とはいえ、結構いじられてるみたい。

【3つの”s”で正当進化】

静音性が更に進化「Silent」
家庭用電子ダーツボードに常に求められるのは静音性。
ダーツヒット時の衝撃吸収材や構造を改良し、電子ダーツボードNo.1の静音性を実現。

センサーの信頼性が進化「Sensor」
センサーシートの素材改良により誤反応を防止。
またアウトボードを2つのセンサーで判定。
誤反応を防ぎ確実にアウト判定することでスムーズなゲーム進行をサポート。

セグメント品質の進化「Segment」
セグメントとスパイダーの品質向上のために金型を作り直すことから着手。
ダーツの刺さり心地だけでなく耐久性も向上。

だそうで。
セグメントの金型変えたならもはや新型では?😉

閑話休題。

まずダーツボードについて調べるうちに、
ここ数年はスマホ連動する電子ボードが主流な事が判明。
もうこの時点でガジェットとして成立してるよね。すごい。
ダーツバーに迫るゲーム性が手に入るわけだ。

さらに、最新の光るボードの存在を知ったわけ。
当然すぐ光るタイプが購入の前提条件になったよね。
オタクは何故かピカピカするものが好きなんだよ。PCパーツとかさ。

2019年12月時点で、主だったガジェット的な機種は3種類。

・DARTSLIVE 200S

・V DARTS H3L

・GRANBOARD 3

DARTSLIVE 200S
\23,000くらい
四角がダサい
光らない
ダーツバーでは定番機種っぽいけど、そもそもダーツァーではないので選考基準にならなかった。

V DARTS H3L
たっか!!5万は出せんわ。
これも四角がダサい
盤面が光るのがウリだけど、盤面である必要は全くない
しかもうすぼんやり光る感じで微妙にダサい

GRANBOARD 3
\26,000くらい
円形かっこいい
ド派手に光る。ドンキ的な雰囲気。
静音性が高いらしい。
保守パーツの販売も問題なし。

一択じゃねーの。覇権やね。

しかもタイミングバッチリのモデルチェンジ。
運命を感じて購入。
頑張って上手くなるぞ!

なお初日のカウントアップスコア
最高250!

※1440点がマックス。300が一般人レベルらしい

いや、ほんと……数年ぶりで。
人生で10回程度しかやったことないレベルなんですよ。
なんで急に高いボード買ってまでやりたくなったのか……謎だわ

でもやってみると思ってた以上に楽しい。
良い買い物だったかも😁

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